松葉のダイオキシン調査

2018年11月に、調査を行います!

大気中のダイオキシン類や金属類の濃度を調べるために、クロマツの葉に蓄積した量を測ります。

新芽より1年以上経過した松葉を複数地点から集め、ブレンドすることで、その地域の長期的な平均濃度が分かります。
環境指標として国際的に確立した測定方法で、過去のデータや他の地域との比較も出来ます。

日本の自治体で一般的に行なわれている大気中のダイオキシン類の測定は、年に数回行なわれますが、その日の空気をサンプリングして測定するため、気象条件や焼却炉の稼動状態、焼却廃棄物の組成などにより大きく変化し、長期間の平均的な汚染状況を把握できません。

市民のカンパとボランティアによるこの調査活動は、どこからも利害関係の圧力を受けることのない定点調査です。


◆2018年5月12日に、(株)環境総合研究所・顧問の池田こみち先生を招き、スタート集会「食の安全はきれいな空気から」を行いました。

(株)環境総合研究所・顧問の池田こみち先生に、これまでの調査データをもとにお話をしていただきました。

便利な日用品には様々な化学物質が使われていますが、廃棄物として焼却された際の影響や空気中の有害化学物質については、十分な調査がされているとは言えません。今年度11月の調査でも、ダイオキシン類・重金属類の他に、未規制有害化学物質“多環芳香族炭化水素類(PAHs)”と“ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDEs)”の調査を行ないます。前回調査と比べ汚染度が高くなっていないか心配です。

講演の後は、まち江東のサークル「劇団オーバンズ」によるコントでおおいに盛り上がりました。


●過去の調査結果はこちらからご覧いただけます●

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