たすけあいの基礎単位 コミュニティづくり

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生活クラブ東京では、第5次長期計画(2010~2014)で、人のつながりを大事に地域の再生に取り組むことを最優先課題で取り組んできました。その最中に起こったのが、東日本大震災。これをきっかけに、地域の危機管理のしくみが必要であると再確認し、小さな単位での人のつながり=「コミュニティ」を地域につくっていこうと、活動を展開しています。

コミュニティとは?

  • 生活クラブの組合員によるたすけあいの基礎単位(20~40人規模)であり、生活クラブの組織体のひとつです。「コミュニティリーダー」が呼びかけ人となり、近隣に住む班・個別・デポー組合員が集まって構成します。
  • コミュニティを構成する組合員の話し合いにより活動をすすめます。
  • コミュニティリーダーを中心に連絡網を作成し、お互いが連絡取り合う体制をつくります。
  • コミュニティ内での関係性を基盤に、さらに広げていくために、未加入の近隣の人たちを生活クラブに誘います。

コミュニティの役割

「コミュニティ」の役割として、平時・非常時でそれぞれ以下の通り想定します。いざという時にたすけあえる関係性は平時からつくっておかないと機能しません。直接会って顔を合わせて話をする、困ったときはエッコロたすけあい制度を活用したすけあう関係をつくっていきます。

【平時】

日常的に、地域の人が顔を合わせる場をつくります

  • 常からの近隣との関係性づくり・エッコロたすけあい制度の活用
  • 地域情報の共有(どこにどんな人が住んでいるか?「災害弱者」(1)はいないか?いざというときの一時避難施設や防災倉庫の使われ方など)
  • 非常時を想定したたすけあいのしくみの検討と想定訓練
  • 連絡網を使う訓練
  • 消費材モニターの実施

 (注1)「災害弱者」(災害時要援護者)・・・障がい者、傷病者、高齢者、乳幼児・子ども(健康でも理解力・判断力が乏しい)、外国人(日本語が分からない)、妊婦、旅行者(その場所の地理に疎い)などが想定されている。

【非常時】

緊急時に備え、各地のコミュニティで「緊急物資受け取り訓練」が行なわれています

  • 安否確認
  • 人命救助・避難
  • 炊き出し
  • 共同購入品および支援物資の配達ポイント

 

コミュニティでの活動例

「コミュニティ」では構成する組合員で、つながるための様々な企画を共に考え、共に実践します。構成するみなさんが防災・減災に向けてやりたいことを出し合い、「コミュニティ」で話し合って決めましょう。以下は、その一例です。

  • エッコロ学習会→日常的な組合員どうしのたすけあいの関係性づくり
    生活クラブのすぐれたしくみを再発見! 
  • 備蓄消費材での非常食→消費材備蓄の呼びかけ
    メニューづくり・試作・試食など。(火を使わない・栄養が摂取できる)
  • 自治体の防災計画を知る→自治体の防災担当の方に来てもらってお話を聞く
  • 集まって→お互いの家の場所を地図落とし&危険箇所&避難経路確認

コミュニティに参加しませんか

コミュニティに普段から顔を合わせておくことで、「いざというとき」に助け合えます。ご近所にコミュニティがない場合、ご自身で立ち上げることもできます。お住いのブロック事務局までお問合せください。

  • 23区南生活クラブ TEL:03-3426-9914
  • 北東京生活クラブ TEL:03-3970-4632
  • 多摩きた生活クラブ TEL:042-395-5002
  • 多摩南生活クラブ TEL:042-798-4371

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