デイサービス・グループホームの紹介

▼地域での暮らしを支えるデイサービス 

できる限り住み慣れた家で暮らし続けたいけれど、身体が思うように動かなくなると、どうしても自宅に閉じこもりがちに。週に何回かでも外にでかけて、いっしょに食事をしたり趣味を楽しんだり、ときには入浴や機能訓練もできる場があれば楽しく元気に過ごせます。介護する家族にとってもその時間は休息できるので、心身ともに穏やかに介護を続けることができます。

▼デイサービスいずみの運営をスタート

そんな場を提供するのがデイサービスセンター。生活クラブでは、来るべき高齢社会に備えデイサービスセンター建設を提案、1993年に社会福祉法人悠遊をつくり、西東京市でデイサービスいずみの運営をスタートさせました。

基本は、利用者の立場にたったサービスの提供。旧配送センター建て替えの際に、組合員自身が自分たちの20年先、30年先を考え、そのとき必要なもの、受けたいサービスを想定して提案しつくってきました。

▼広がる市民参加型福祉の実践

おおぜいのボランティアの参加で運営を支えているのも特長です。役立つ場、活躍する場を提供することで地域の活性化にも一役買っています。悠遊では現在デイサービスの他、訪問サービス、支援サービス、認知症対応型グループホーム、地域包括支援センターも運営しています。

社会福祉法人悠遊・デイサービスいずみについて 詳しくはこちら>>>携帯サイトからはご覧になれません。お問合せは042-424-8106まで。


▼安心してみんなで暮らすグループホーム

 在宅の生活がどうしても困難になることもあります。そうした人たちが5-9人で集まり、専門スタッフ等の援助を受けながら、一般の住宅で生活するのがグループホームです。
 社会福祉法人悠遊では、デイサービスいずみを運営する中、在宅では解決できないさまざまな課題を発見し、2005年から認知症対応型のグループホームいずみを始めました。適切なケアプランの元、的確な支援を行なうことで「その人らしさ」や「質の高い生活」「人間の尊厳」を守り、みんながマイペースで楽しく共同生活できる場を提供しています。

社会福祉法人悠遊・グループホームいずみについて 詳しくはこちら>>>


▼生活クラブの寄付でつくった、社会福祉法人悠遊

 1992年、保谷センター(当時)の老朽化に伴う建て替えの際、どうせなら20年先、30年先に役立つ施設をつくろうという組合員の提案で、デイサービスセンターの建設が決まりました。自分たちが入りたいと思える施設、受けたいと思うサービスの提供を実現していこうと、社会福祉法人を設立することに。しかし、社会福祉法人は行政の認可を必要とするので、公的担保として一定の基本財産基金が必要でした。

 そこで、東京中で5万人(当時)の組合員がその必要性を1年間かけて話し合いました。安心できる食べものの共同購入が基本なのにそこまで手を広げるのかという反対意見はあったものの、これから先の高齢社会に必要な施設や機能を今つくっておくことが重要とおおぜいが合意し、組合員の寄付金約1億円と、旧保谷センターの土地・建物の寄付により社会福祉法人 悠々(ゆうゆう)を設立、デイサービスいずみが建設されました。

 ほぼ同時期に設立したアビリティクラブたすけあい(ACT)が、ワーカーズ労働で担う自前の事業だったのに対し、社会福祉法人悠遊は行政の根幹に入り込み、そこから福祉制度を担う存在となっていきました。行政に対して政策を提案するだけでなく、それを実践できる機能を自前で用意することで、税金をより有効に活用して暮らしやすいまちづくりを大きく前進させたのです。

 振り返ってみれば、日本の高齢化は予想以上のスピードですすみ、地域における福祉事業はいまやどこでも必要とされるものになりました。年をとったときにこんなサービスを受けたい、でも20年後では遅いから元気なうちに始めよう、そう考えた先輩組合員の先見性に、今あらためて納得する組合員も少なくありません。 

 


 



 

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