古着の提供が支えるパキスタンの自立支援事業

JFSA(NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会)は、古着をパキスタンに輸出し子どもたちの自立支援に役立てる活動を行なっています。

生活クラブでは、この活動に賛同し2001年からよびかけを開始、これまでにのべ12,000人以上の組合員が約117トンの古着を提供してきました。

古着は、日本国内やパキスタンで販売され、その収益がパキスタン南部カラチ市のスラム地域にあるアルカイールアカデミーという学校の運営費にあてられています。

詳しくは、JFSAのWEBサイトもご覧ください。


 古着回収のお知らせ

生活クラブ東京では、年3回、2月・6月・10月に回収をよびかけています。
(生活クラブ東京の組合員でない方は、JFSAのWEBサイトをご覧ください)

◎受付期間:2月17日(金)~3月15日(水)到着分まで
(期間の最終週に荷物が集中すると作業が片寄りますのでお早めにお送りいただけるよう、ご協力おねがいします)

積み込みのようす送り先・問い合わせ先

〒260-0001
千葉市中央区都町3-14-10
NPO法人JFSA宛
(組合員は「生活クラブ東京」とお書き添えください)
TEL・FAX:043-234-1206(木曜日定休)

送っていただきたいもの

傷み、しみ、破れ、虫食い、毛玉がなく洗濯済みのものをお願いします。その他、詳細な規定があります。発送の前に、必ずJFSAのホームページでお確かめください。
ご不明な点はお電話またはメールでJFSAにお問合せください。

梱包・発送方法

  • シーツなどの大きい布で包むか、ゴミ袋(二重にして下さい)または紙袋に入れ、ビニールの紐で十文字に縛って、郵便、宅配便でお送りください。包装は簡単にお願いします。段ボール箱は使わないで下さい(保管場所、作業の手間などの問題があります)。
  • クリーニングのビニール、ハンガーは外して下さい。
  • JFSAまでの送料は、送る方がお支払いください。
  • 送り状のお名前のあとに「生活クラブ東京」とお書き添えください。
  • 和服を送られる場合、「和服入り」とお書き下さい。
  • 荷物の重さをお書き添え下さい。

直接お持ちいただく場合

受付期間中の日曜日(PM1:00~5:00)のみ受付
お持ちいただいた荷物の確認、お名前、ご住所の記帳をお願いしています。
必ず事前にお問い合わせください。
期間の最終週に荷物が集中すると作業が片寄りますので、早めにお送りいただけるようご協力をお願いします。

古着を送られた方には次回の回収案内と活動のご紹介をお送りしています。

受け付けていないもの

受付品目は、パキスタンでの需要とJFSAの在庫の量で決めます。
受付品目以外のものが来ると倉庫がいっぱいになってしまい、困ります。
受付品目に含まれるものであっても下記のものは受け付けていません。ご注意をお願いします。
×中古パジャマ×寝間着×ガウン×布団×枕×クッション×マット類×スカート×キュロット×女性用スーツ×男性スラックス(スーツ用ズボン)×スキーウェア×作業着×制服×事務服×柔道着


アルカイールアカデミーとの交流

2007年以来、年に1-2度、パキスタンからムザヒル校長やスタッフ、子どもたちが日本を訪れ、古着の提供者と交流を行なっています。

写真を交えた現地報告では、日本を出発した後の古着の行先やこどもたちが学校で学ぶ様子などが伝えられます。参加した組合員はパキスタンの状況を知り、「自分の家に眠っている古着を役立てることができる」、「パキスタンの子どもたちのこと、現状を周囲の人にも伝えて、みんなでできることをよびかけていこう」など、自分たちのできることで、パキスタンの人とつながりができることを実感し、遠い国を身近に感じることができるようになります。

古着を通じた国際交流は、今後も定期的に行なっていきます。アジアの子どもたちの未来につながる古着回収にぜひご協力ください。

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ムザヒル校長とスタッフの青年が来日し、JFSAスタッフとともに生活クラブ館を訪問、組合員と交流しました。教育支援を続けているものの、政府には、教育に対する強い意志がなく、よい先生を育てるのが最大の課題とのこと。(2015年11月26日)

活動報告のようす。ムザヒル校長(右)

ムザヒル校長を囲んで

 

 

 

 
 
 
 

広がる提携、子どもたちの自立支援

アルカィールアカデミーで教育の場を設ける一方、卒業後の子どもたちの就労も大きな課題です。JFSAでは、スラムでの縫製工房、陶器工房の支援、輸入販売の拡大を通じて仕事起こしにも協力しています。取組みの際にはご協力ください。

  • ムルタン焼きの鉢ムルタン焼き・植木鉢
    パキスタンの伝統工芸品。乳白色の地に「イスラムの青」とも呼ばれる美しい手書きの草花文様が描かれています。ムルタン焼草の根工房と呼ばれる工房で製造され、周辺地域の子どもたちに技術訓練も行なっています。
  • ギャルソンエプロン
    アルカィールアカデミーで学んだ縫製技術を生かした新規事業としてエプロンの製造・販売を開始。2008年、生活クラブ40周年記念事業としてギャルソンエプロンに取組みしました。これまでの支援へのお礼を込めて、生徒たちが無料で手作りの刺繍を入れてくれたものです。

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