被災者支援をする財団の立ち上げ

生活クラブ連合会はグリーンコープ共同体、ホームレス支援全国ネットワークとともに公益財団法人共生地域創造財団を結成し、孤立した被災者の支援物資の提供、ボランティアの受け入れ、仮設住宅における居場所づくり、仙台を中心としたホームレス支援活動に取り組んでいます。支援物資の保管施設は、生活クラブの提携生産者であるJA加美よつばの協力をえて、倉庫の提供を受けています。2011年11月にこれまで、被災地支援協同事業体を法人化し、一般財団法人共生地域創造財団として息の長い支援を行なう体制づくりをしました。

十三浜でのワカメ・牡蠣等の作業所の建設

宮城県石巻市北上町十三浜は、牡蠣・ワカメの養殖業が盛んな地域です。震災による地震と津波で、船も家も漁具もすべて流されて失いました。共同事業体とNPO法人パルシックが連携して、2月からのワカメ業再開に向けて瓦礫の撤去やワカメの種付けなどの準備をすすめています。

生活クラブ東京の住宅事業で提携している建築士が設計管理を行ない、津波で流された「ワカメ・牡蠣等の作業所」の建設と作業台づくりをすすめ、作業台26台・イス100脚を制作しました。

亘理町の支援活動

宮城県亘理郡亘理町は、町の面積の半分近くが浸水し、死者254名、行方不明7名と犠牲者が多くでた地域です。8割近い農地が海水に覆われ、いちごハウス、農業機械などにも大きな被害が出ました。

特産のイチゴについては、栽培面積のうち被害を逃れたのは数%にすぎず、壊滅的な被害を受けました。JA加美よつば(トマトケチャップの加工用トマトなどの生産者)は、泥かきやイチゴハウスの再建支援を行なってきました。また、生活クラブ東京も参加し、農業復興支援の一つとして農業組合法人マイファーム亘理協同組合の加工用トマト栽培の支援活動を行なっています。

被災地に防寒服を送る活動

冬を迎える被災地では、寒さ対策として防寒服が必要との声が出始めています。生活クラブ東京では、共同事業体をつうじて、被災地に防寒服を送る活動を展開しています。

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