生活クラブ東京の最新情報

生活クラブ風車「夢風」の稼動を祝いました!
風車建設・稼動記念イベント開催

 
 

 

今年3月に秋田県にかほ市に完成し、回り始めた生活クラブ風車「夢風(ゆめかぜ)」。生活クラブの事業所での電力全体の46%を発電し、東京都内13箇所に送電されています。
その稼働を記念し、生活クラブオルタ館で記念イベントが開催されました。建設地である秋田県にかほ市の物産展や、記念式典、脱原発・復興支援フォーラムなどに、多くの人が集まりました。

組合員も物販のお手伝い物産展では長蛇の列!


≪脱原発・復興支援フォーラム≫

記念式典・フォーラムも満員!おおぜいで風車の建設を祝いました放射能による土、水、空気の汚染。被災地では暮らしを奪われ、3.11以降の暮らしが問われる中、現状を把握しながら、「これから」をみんなで作るためのフォーラムを開催しました。

▼基調講演「原発事故とその影響、今後の社会づくりに向けた提言」

「飯舘村は、農業でIターンする人も受け入れ、よい関係を築いてきた村でした。それが粉々に砕かれてしまった」。そう語るのは、日本大学生物資源科学部教授 高橋巌さん。30年稼働せさると数万年管理が必要な核廃棄物が生まれる、そんな原発を動かさなくても電気は足りると説明しました。
さらに、「もし原発が今後事故を起さなかったとしても、原発を動かし続ける限り被曝する労働者が再生産されます。そんな原発を動かしてはならない」といいます。
緑豊かで、海があり、雨が多く四季がある日本。バイオマスに風力、地熱に小水力発電など、さまざまな資源を活用しようと話しました。

▼パネルディスカッション

生活クラブで行なった復興支援活動とエネルギー自治、福島での放射能対策のチームの活動報告、福島第一原発事故による影響や、東北での支援報告がありました。

福島の組合員でりんご農家を営む畠さんも、大飯原発再稼働への思いを語りました。
「福島の事故から何も学ばなかったのでしょうか。『絶対安全』は無いと分かりました。それでも私たちの暮らしが日本に原発を作ってしまったというなら、私たちが暮らしを見直す努力では足りないのでしょうか。それでも足りず、大飯原発を再稼働させるというのなら、3.11以前の福島を返してください」と、声を詰まらせました。


生活クラブの仲間たちも駆けつけてくれました悲しみや苦しみもたくさん生み出した福島第一原発事故。そんな中、風車の取組みは明るい道筋を示すものではないでしょうか。開催場所のオルタ館の電力は、70%を風車から、残りもグリーン電力を購入し、100%自然エネルギー!「今日と言う日が本当にうれしい」と多くの参加者が喜びを共有しました。

これからも、私たちの風車をみんなで応援し、原発に頼らない暮らしを作っていきましょう!
7/16(祝)の「さようなら原発10万人集会」にも、ぜひご参加下さい。

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生活クラブ生活協同組合(東京)
http://tokyo.seikatsuclub.coop/
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