生活クラブ東京の最新情報

協同村で遊ぼう!生活クラブふくしまの親子を東京へ

 
 

手作りの横断幕でお出迎え!原発事故以降、福島では放射線による不安が続いています。そこで、生活クラブふくしまの組合員ご家族を協同村に招き、自然の中でのびのび過ごしてもらおう!という企画が、9/15~17の三連休で行なわれました。
この企画を行なうに当たり、組合員にカンパ・ボランティア募集を呼びかけたところ、約278万円のカンパが集まり、おおぜいのボランティアの方が協同村に集まりました。ご協力ありがとうございました。

▼自然の中で思い切り遊ぶ!

川の水が気持ちいい~♪協同村では、虫取りをしたり、木登りをしたり、竹細工をつくったり。特に大人気だったのが川遊び!一度川に入るとなかなか出てきません。お昼ごはんを食べに一度上がったときも「まだ終わりじゃないよね?」という不安顔。夏の川はとっても魅力的です。水の中では小さな魚も泳ぎ、いつの間にか大人も子どももいっしょになって魚を捕まえていました。

野原の草や木も遊びに早変わり。木の実を石で割ってみたり、すすきで箒を作ってみたり。バッタやとんぼもたくさん捕まえました。

▼みんなでいっしょにごはん♪

ながーーい手巻き寿司。美味しくできました!2日目の夕ごはんは、みんなでいっしょにながーい手巻き寿司づくり!のりと酢飯のいい香りが食欲を誘います。
手巻き寿司の具は、川で遊んでいるときにボランティアの方々が用意してくださいました。きゅうりに魚肉ソーセージ、玉子焼きや紅しょうがなど…。みんな自分の好きな具を思い思いにのせるので、場所によって全然味が違う、まさしく世界に一本だけの巻き寿司ができあがりました♪

▼夜の交流会

思いきり遊んで、食べた後、福島での暮らしの今を聞く交流会を行ないました。
今回参加した組合員は「子どもが川の水や、雨、土や草、虫に触れ、思い切り遊んでいる姿が見られて嬉しい」とお話しされました。原発事故以降、福島ではできなかったことです。
子どもにとって、外で思い切り遊ぶことは、心や身体を作る大切なことなのに、それができない。将来にどのように影響してしまうのか…など、さまざまな不安をお聞きしました。

福島の中ですら、放射能の心配はタブー視されてしまい、行政や学校からは「心配ない」と言われるそうです。親戚やご近所、家族の中でも意見が食い違ってしまうことで、精神的にも大きな負担になります。「もう、笑い飛ばしちゃえばいいかな、と思うときも」と、苦笑されていたことが、切なくて印象に残りました。

▼これからに向けて…

放射能の問題は、未来の暮らしへ大きな不安を残しました。東京に2、3日滞在することが、根本的な解決につながる訳でもありません。しかし、一人で悩んで苦しくなっていたことを口に出し、時折笑いを織り交ぜながら語ることができる。それが心の栄養になったり、良いアイデアを生んだりします。
参加者の方から「こういう話ができて、心からリフレッシュできた」と、笑顔を頂くこともできました。私たちのささやかな願いや思いをつなげあわせること、それが子どもたちが育つ未来を作る力にもなります。

福島の組合員を東京にお招きし、遊び、語り合う取組みは、今後も継続していく予定です。ぜひその時にはまたお力をお貸しください。また、次のチャンスにはぜひご参加くださいね!

その他の写真は生活クラブ東京Facebookをご覧下さい。

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生活クラブ生活協同組合(東京)
http://tokyo.seikatsuclub.coop/

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