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福島の家族を協同村に迎えるリフレッシュツアー報告

8月2日(金)~4日(日)の3日間、福島の家族を協同村に迎えるリフレッシュツアー「協同村で思いっきり遊ぼ!」を開催しました。昨年に続き、2回目にあたる今回は、福島から4家族(12名)の参加がありました。夕食作りや子どもとの遊びのお手伝いをしたのは、学生・組合員ボランティア22名。野菜の収穫やBBQ、そして川遊びと協同村の夏を満喫しました。

▼川遊びを満喫!

3日の土曜日は雨が心配されましたが、みんなの元気で雨雲も去っていきました。朝から夕方まで、お昼のBBQをのぞいて、子どもたちはずっと川遊び。岩からジャンプしたり、魚を捕まえたり。お昼のBBQの野菜は協同村の畑で収穫冷たい水もなんのその。川からなかなか出てきません。
おやつは特大のスイカで「スイカ割り」をして楽しみました。

協同村最終日には、3日間の思い出の写真をアルバムにする「アルバムカフェ」を実施。個性豊かなアルバムが完成しました。

▼福島の今を知る

夜の交流会では、福島での暮らしについて様々な話がされました。
「今まで数値が高すぎて、少しでも下がったら低いと感じるほど麻痺してしまった」と話す参加者もいました。話をする中で、除染のやり方、汚染土の処理も自治体によって違うことがわかりました。コンクリートの箱に入れて保管するところ、数値が高い地域なのに袋に入れるだけのところ。
それで放射線を遮断できるのか、と疑問の声もありました。家屋の除染も全世帯のところ、希望のところだけやるところなどがあり、地域全体でやらないとと意味がないのでは、との不安の声もありました。

また、福島県が行なう甲状腺検査は受けたものの、結果は判定結果としこりやのう包のサイズが書かれた通知書が一枚郵送されてくるだけとのこと。結果が意味するところがわからず不安になったとの声もありました。

生活クラブでは、子どもたちの健康への放射能の影響について福島と他地域を比較するための「甲状腺検査」の活動に取り組みました。福島県の甲状腺検査を監視するためにも、市民の手で検査を継続することの大切さを確認した交流会でした。

 
 

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