生活クラブ東京の最新情報

新しいエネルギー基本計画の策定に向けて意見を提出しました

照明や暖房など、暮らしに欠かせないエネルギー。そのエネルギーを安定して供給するため、政府が数年ごとに策定しているのが「エネルギー基本計画」です。日本では、この計画にのっとり原子力発電が進められてきました。しかし、2011年に福島第一原発事故が発生。広範囲に及ぶ放射能汚染や、事故収束の難しさなど、原子力発電と人びとの暮らしが相容れないものだと多くの人が実感しました。

▼新「エネルギー基本計画」策定に向けてパブコメを提出

しかし、現在政府がまとめている案では、民主党政権時の方針「2030年に原発ゼロ」を転換し、エネルギー需給をささえる重要なベース電源として原子力発電を位置づけることを検討しています。

生活クラブ首都圏4単協(東京・神奈川・千葉・埼玉)では、再生可能エネルギーの推進と脱原発、市民が電力の選択ができるしくみ作りを基本計画に盛り込むよう、12月26日に連名で意見書を提出しました。≫概要はこちら

▼1月6日までパブコメ募集中!おおぜいの声を届けよう

現在、この新しい「エネルギー基本計画」策定に向け、広く意見を求めるパブリックコメントを政府が募集しています。一人ひとりの声を届けるチャンスです。ぜひこの機会に意見を届けましょう。
≫詳しくはこちら(電子政府の総合窓口 e-Gov)
(意見募集は締め切られました)


▼意見書(概要) 

福島第一原発事故は収束の目途もたたず、拡散した放射性物質はそこに住む人々からすべてを奪いました。私たちは、経済優先ではなく、人の命と自然との共生を大切にする社会への転換を望みます。再生可能エネルギーの推進と省エネ(減エネ)をすすめ、原子力に依らないエネルギー政策へと舵を切るべきと考えます。

1.国民の多くが望む脱原発を明確にし、再生可能エネルギーの推進をすすめるべき

  • 今後のエネルギー政策において、国民の多くが望む脱原発の方針を明確に示すべき
  • 再生可能エネルギーを推進する政策をすすめるべき

2.電力システム改革を推進し、市民が電力(電源)の選択を通じて自らが使うエネルギーへの参画をすすめるべき

  • すべての市民が電力を選択できるように、小売り完全自由化をすすめ、選択肢が増えるような政策をすすめるべき
  • 再生可能エネルギーの推進に向け、発送電分離による独立した送電会社の創設を早急に進めるべき

≫全文はこちら(PDFファイル)

(2013/12/27掲載)

*---*---*---*
生活クラブ東京
http://tokyo.seikatsuclub.coop/

 
 
 

カテゴリアーカイブ
HOT NEWS! (175)
イベント案内 (25)
アピール (7)
お知らせ (78)
展示会・内覧会 (0)
報告 (65)
パブコメ・意見提出 (30)

はじめての方へ

  • 子育て応援サイト
  • 子育て施設向け配送サービス
  • 電気の共同購入
  • 生活クラブの放射能対策
  • 中央区・新宿区で配送エリアを拡大
  • これいいクラブ
  • クッキングスタジオBELLE
  • 生活クラブの展示会

活動ブログ

子育て
保育園ぽむ
子育て広場ぶらんこ

ページの先頭に戻る