生活クラブ東京の最新情報

容器包装リサイクル制度についてパブコメを提出しました

生活クラブでは、できる限りごみを減らして環境負荷をおさえようと、びんやピッキング袋をリユースする「グリーンシステム」を採用しています。さらに、社会全体でもこの取組みをひろげていこうと、容器包装リサイクル法の改正を求め、署名活動や請願運動を展開してきました。
≫詳しくはこちら

2016年4月4日、経産省と環境省から、「容器包装リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)が行なわれました。
≫詳しくはこちら(電子政府の総合窓口e-Gov)

今回の報告書では、「現状を変える必要はない」という事業者側の主張や、事業者利益の優先が色濃く反映されるなどの問題があるとして、生活クラブ東京では以下8点の意見を提出しました。

  • 法律の名称の変更
    リサイクルだけでなく、リデュース・リユース(2R)の重要性を伝えていくためにも、「容器包装3R」とすべきです。
  • 海ごみ対策の明記
    海ごみには、海洋漂流ごみだけでなく、海岸漂着・海底ごみも含まれるので、文言を修正すべきであり、更に標題の対応にも「海ごみ対策」を明記すべきです。
  • レジ袋対策の消費者負担が少ないこと
    レジ袋は、わずか数分程度の存在役割しかなく、かつ代替は容易であり、過度に消費者に負担を求めるものではありません。
  • レジ袋有料化の法制化
    レジ袋使用規制に関する地域での自主的取り組みは行き詰まっているため、国がレジ袋有料化を法律で定めるべきです。
  • リユースびんの規格統一
    リユースびんの効率を高め、社会普及につなげるためにも、国が率先して、事業者の規格統一の取組みを促すべきです。
  • 拡大生産者責任の強化
    容リ法に一部盛り込まれた拡大生産者責任は極めて脆弱なため、商品を製造・販売した事業者の責任を明確にし、拡大生産者責任を強化すべきです。
  • 合同会合のあり方
     今の合同会合は委員数が多すぎるため、今後のフォローアップでは、テーマごとにワーキングチームを立ち上げて、参加するメンバーを選りすぐって論議するべきです。
  • 審議会のメンバー構成
    容リ制度は役割分担する3者の連携が必要であるので、審議会の委員は学識者等を除いて、事業者関係と自治体関係、消費者関係とで同数とするべきです。

≫パブコメ全文はこちら(PDF)


パブコメは、どなたでも提出することができます。ぜひ、おおぜいの意見を送りましょう!
詳しくはこちら(電子政府の総合窓口e-Gov)(5月6日締切)

【2016年4月22日掲載】

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生活クラブ東京
http://tokyo.seikatsuclub.coop/

 
 

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