生活クラブ東京の最新情報

【報告】12月1日(土)50周年フォーラムを開催しました

2018年に生活クラブ東京は設立50周年をむかえ、12月1日(土)明治大学駿河台キャンパスで「50周年記念フォーラム」を開催しました。会場には多くの組合員、運動グループ、生産者がつめかけ、ゲストによるこれからの生活クラブへの提言に、参加者は熱心に耳を傾けました。


基調講演「これからの50年・・共生の時代にするために」

明治大学教授 柳澤敏勝氏

フォーラムでは、まず明治大学の柳澤教授より基調講演が行なわれました。その中で、「持続可能な開発」ということが企業の社会的責任(CSR)という観点からだけ表現されることには、違和感を感じるとして、市民の連帯ということをあらためて強調されました。貧困や格差の拡大が続く中で、協同組合であっても市場経済の中に飲み込まれてしまっている状況と、一方で数多くの草の根自助グループが登場している実態がある。このような状況の中で、21世紀のありたい姿として、信頼の関係性・ネットワークづくり(社会関係資本の蓄積)が重要であると語られました。

 

 


パネルディスカッション「生活クラブへの期待・問題提議」

第2部では、生活クラブ東京の村上専務をコーディネーターに各方面で活躍されるお三方にお話を伺いました。質疑応答では、「活動を行なう中で、社会の中でなかなか多数派になれないことに徒労感を感じる」という意見に対して、内田さんは「あきらめるということではないけれど、必ずしも多数派になれなくてもいい」「あまり報道されないが、アメリカで遺伝子組み換えをすすめるモンサント側が裁判で負けた事例や、遺伝子組み換え作物がそれほど拡大していないプラスの現状もある」とおっしゃっていました。また、魚戸さんからは、生活クラブの生産者を取材した経験も踏まえながら、「食にこだわるのはいいけれど、とらわれるのはよくないのでは」という言葉があり、西城戸さんからは、「複雑なこと難しいことをわかりやすく伝えるデザイン力が大事」との話がありました。基調講演をされた柳澤教授をはじめ、登壇された4名の方全てが組合員。生活クラブをよくご存じの上での的確な提言と組合員活動に期待するエールに充実したフォーラムとなりました。終了時、フォーラムを準備した50周年実行委員メンバーに対して長い拍手が送られていました。
 
NPO法人アジア太平洋資料センター 内田聖子氏
「農」と「食」はグローバルな課題を解決する鍵
 
情報と決定権を市民の側にとりもどす、フード・デモクラシー(食料主権)の視点と論点が必要です。社会の中で孤立しているお母さんたちをどうつなげていくかということも重要ですね。

 

 

 

 

 

漫画家 魚戸おさむ氏

男にも料理を!

食を題材にした漫画も多く描いていて、みなさんに言えることは、食べ物の大切さ。お父さんたちにも料理をさせてください!定年後にも、役に立ちますよ!
子どもの教育にも料理はいいと思います。

 

 

 

 

 

法政大学教授 西城戸誠氏

生活クラブへのまなざしから考える期待と課題

テレビへの露出が多かった2018年。テレビを見て加入した人がどのような組合員になるのか。「学ぶ」場の提供や達成感の創出、「うらやましい」と思わせるつながりの創出が大事ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 


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