テーマ材活動 2015年

消費材には、生活に身近な社会問題を解決する仕掛け(政策)があります。おおぜいの組合員が関って生産者と一緒に、作ってきたものです。まちや多摩きたでは、年度ごとに、テーマ材を決めて、その消費材を中心に、意見を出し合ってさまざまな活動を生み出します。先輩組合員のたどった路をもう一度振り返って取り組みの歴史や特徴を知れば知るほど、消費材や生産者に愛着がわきます。自分たちが、必要で作った消費材だから、利用目標の数字を掲げて達成に向かっておおぜいの組合員によびかけて利用してきます。

市場調査

組合員の意見が反映された消費材は、市販の商品とどう違っているのか?食べ比べしたり、原材料表示、価格などの違いを調べます。どんな問題点を解決しようとして作られた消費材なのでしょうか?

生産者交流会

どんな生産者が作っているのか?生活クラブとの取り組みの考え方の確認や、消費材の特徴について理解します。試食では、一緒に消費材を味わって話をして、交流します。開発にまつわる生産者とのエピソードなどについてしることも大切にしています。

生産者見学会

生産現場で何をみたいのか?生産者に何をききたいのか?事前に勉強をして、疑問点おまとめて見学にいどみます。

おおぜいの自主監査

(おおぜいの自主監査のページへ)

テーマ材活動のまとめ

どんな活動をしたか、活動でわかったこと、特につたえたいことをミニ冊子などにまとめておき、それを使っておおぜいの人に伝えて利用をすすめます。共同購入委員会では、お互いにまとめた内容を共有して、次の活動に生かします。

おおぜいの人に知らせる

試食会での食べ方提案や石けんの利用法などの企画で、おおぜいの人に試してもらいながら、消費材と生産者についてわかったことを伝えます。「へぇ~なるほど!」とわかったことを、まだ知らない人に「ねえ、これ知ってる?」と伝えていくのも楽しみのひとつです。企画で会えない、もっとおおぜいの人たちに向けて、広報(多摩きた機関紙「たまて箱」・地域協議会機関紙・ホームページなど)でも伝えます。

 

2015年度 テーマ材は 鶏卵 です

目標:組合員の60%の人が予約で利用!

たまごを選ぶとき、何が気になりますか?価格?黄身の色?それとも鶏の健康?

あなたの知りたいことがわかるたまごですか?私たちが取り組んでいる「生活クラブたまご」について知って、わかって、食べて、伝えていきましょう!

<生活クラブたまごの特徴>

鮮度:採卵日から48時間以内(最長72時間以内)を基本に届きます。

飼い方:太陽の日差しを浴びて自然の風を感じられる、親鶏にやさしい環境で飼養しています。

      飼料(エサ):遺伝子組み換えでないもの、国産の飼料用米玄米を配合。

 鶏種:日本の気候風土の中で品種改良した国産鶏種(市場では95%が外国鶏種)

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