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第51回通常総代会が開催されました

6月13日、総代定数300人のうち、248人(内委任状61人)の出席で第51回通常総代会が開催され、全議案が可決承認されました。
総代会冒頭、土谷雅美理事長は、1冊の本を紹介し挨拶とされました。ファストフードの浸透や貧困の連鎖、安さや大規模化を強要される農業、遺伝子組み換え作物の拡大など、食と農が危機的な状況のアメリカで新しいモデルが生まれてきているとのこと。小規模農家を地域住民で支援し、地域の環境改善にもつなげ、計画的な生産と消費を実践する試みだということです。その試みのモデルのひとつが生活クラブであると紹介されているのだそうです。本の言葉を引きながら、「食べ物を大切にすることは、人に優しくすること」、「18年度は生活クラブ50周年という記念の年でしたが、未来につなぐ食と農を新しい人の関係づくりで実現していきましょう」と結ばれました。
また、来賓の東京都生活協同組合連合会の秋山純専務理事からは、「昨年度の生活クラブの組合員拡大は素晴らしいものがある。しかし、けっしてテレビ放映がその本質ではなく、組合員自らが仲間を増やしていくんだというというところにある」「生活クラブの強みは、自分のことは自分で決めて実行していくこと、全国の生協をリードする活動を続けてほしい」と挨拶を頂戴しました。
第1号議案では、増田和美副理事長より、2018年度の活動・事業・決算が報告されました。配送とデポーの組合員拡大では、加入が12,313人、脱退が8,402人で期末組合員人数が86,625人となりました。利用実績は配送で計画比101.3%(前年比103.4%)、デポーで計画比102.5%(108.0%)となりました。
また、2018年度は生活クラブ東京創立50周年として、さまざまな企画が実施され50年の歴史とこれからを見つめ直す多くの機会になりました。さらに、稲城市において、障がいを持つ子どもを対象とした児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業として「生活クラブ あのねのお家」を開設したことや、杉並区で東京で10番目となるデポーすぎなみ永福が多くの組合員の力によりオープンしたこともあらためて報告されました。

第2号議案では、村上専務から、情勢認識としてTPPなど食料を貿易品としてみる流れや、異常気象などによるトマトやみかんの不作、子どもをめぐる多くの事件などをふまえ、、引き続き、F(フード)E(エネルギー)C(ケア)を自治する生活と地域(自給圏)づくりをすすめることの提案がありました。投資計画としては、デポー八王子みなみのリニューアル、板橋区の新保育園開設、2基目の風車建設をふまえたにかほ市の電力事業への投資などが説明され、2019年度運動方針・事業計画が確認されました。
質疑応答では、個別システム手数料の減免対象を高齢者も含めることへの賛否や多世代、いろいろな立場の人が活動に参加できるしくみづくりについて、デポーをはじめとしてプラスチックごみの対応についてなど、今後の議論につながる活発な意見交換が行なわれました。
●議決結果
第1号議案 2018年度活動・事業報告および決算、剰余金処分の承認について 賛成241
反対   0
第2号議案 2019年度運動方針および事業計画、予算の決定について 賛成244
反対   0
第3号議案 定款の改定について 賛成243
反対   0
第4号議案 総代選挙規約の改定・総会及び総代会運営規約廃止・新設について 賛成244
反対   0
第5号議案 役員選挙について 報告のみ
第6号議案 次期役員選挙管理委員の選任について 賛成241
反対   0
出資金配当について
剰余金処分に基づき、出資配当の実施も下記の通り決定しました。出資配当金は配当率を乗じて計算されます。出資配当金の受領金額は、20.42%の源泉所得税が控除された後の金額です。
・出資配当率0.3% 
・出資配当金の支払い 2019年7月26日に、各組合員の出資金に充当されます 
・対象 2018年度末に在籍し、かつ総代会当日在籍組合員


 
▲19年度役員のみなさん
 
【2019年6月17日掲載】

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