【報告】【オンライン併用】コンポストってどうやるの?生ごみ減らすアイディアを探そう!
開催日:2024年04月19日
★「環境のためにごみを減らしたい」と思っても、生ごみを減らすのは難しい。そんな時にコンポストをやってみようかなと考えたことはありませんか? 土に混ぜるだけで生ごみ削減になるって聞くけど、デメリットはないの?バケツ型、段ボール、キエーロ(木製)、かばん型など種類も多くてどれを選べば良いんだろう? 実践している人たちの話しを聞いて自分に合ったごみ削減を考えてみませんか。 日々の暮らしの中でできるごみ削減についてもおしゃべりしましょう!
・日 時:4月19日(金)10:30~12:30
・会 場:練馬センター(練馬区中村南2-22-3)
・参加費:なし
・参加〆:4月5日(金)
・定 員:30名(うち会場20名)※申込多数の場合抽選し、落選者にのみ連絡します。
・参加対象:どなたでも参加できます
・託児〆:実参加の方のみ 4/5(金)〆切 ※エッコロたあすけあい制度の加入者のみ対象です。
・持ち物: 実参加の方→筆記用具、飲み物 オンライン参加の方→オンライン会議に参加できる端末(パソコン・タブレット・スマホなど)・常時接続ができる環境(通信料は参加者負担になります)
・主 催:北東京まちづくり委員会
・受付番号:23-463
開催報告
パワーポイントで組合員の実践例をいくつか紹介し、会場参加者には泉理事所有のバッグ型コンポストを実際に手に取ってみてもらいました。その後の意見交換会では、自身のコンポストのやり方を会場参加者もオンライン参加者も積極的に披露しました。
質問も多く出て、それに対して複数の参加者が回答するなど、とても活発に情報交換が行われました。アスカマンがなくなったことでコンポストの意識がさらに高まっているようです。
アスカマンの代替として米ぬかが利用できるという案、
コンポストの容器として土嚢や植木鉢を使う案、
高い基材を買わなくてもプランターの土と米ぬかで手軽にコンポストができるなど多くのアイデアが出ました。
生ごみ対策として新聞紙の生ごみ入れを作って帰る参加者もいて、関心の高さがうかがえました。今後、継続的に参加者が家で実際に実践した成果を共有する機会を作っていきたいです.
質問も多く出て、それに対して複数の参加者が回答するなど、とても活発に情報交換が行われました。アスカマンがなくなったことでコンポストの意識がさらに高まっているようです。
アスカマンの代替として米ぬかが利用できるという案、
コンポストの容器として土嚢や植木鉢を使う案、
高い基材を買わなくてもプランターの土と米ぬかで手軽にコンポストができるなど多くのアイデアが出ました。
生ごみ対策として新聞紙の生ごみ入れを作って帰る参加者もいて、関心の高さがうかがえました。今後、継続的に参加者が家で実際に実践した成果を共有する機会を作っていきたいです.