第31回 多摩きた生活クラブ生協 通常総代会を開催しました
第31回多摩きた生活クラブ生協 通常総代会開催報告
2025年6月6日、総代会が開催されました。
書面による出席も含めて大会は成立し、全ての議案が可決されました。
今年度は多摩きたのこれからの5年先までの方向性を決める第8次5ヵ年計画についても確認しました。
この5ヵ年計画は昨年度話し合いを重ね作成したものです。
第8次ということは、その前に35年分の積み重ねがあるということ。
「組合員が話し合って計画を作り実行する」それをずっと続けている生活クラブのことを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、と思います。
2025年は国連が決めた国際協同組合年です。
食・地域福祉、環境、平和、働く場作りなど、様々な分野の課題を解決するのに、協同組合という組織があることを多くの人に知らせる機会でもあります。
生活協同組合として地域でできることを考えながら進んでいきましょう。
多摩きた生活クラブ生協 理事長 磯嶋 志保子
「総代会の様子」
「2025年度役員集合写真」
2025年6月6日、総代会が開催されました。
書面による出席も含めて大会は成立し、全ての議案が可決されました。
今年度は多摩きたのこれからの5年先までの方向性を決める第8次5ヵ年計画についても確認しました。
この5ヵ年計画は昨年度話し合いを重ね作成したものです。
第8次ということは、その前に35年分の積み重ねがあるということ。
「組合員が話し合って計画を作り実行する」それをずっと続けている生活クラブのことを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい、と思います。
2025年は国連が決めた国際協同組合年です。
食・地域福祉、環境、平和、働く場作りなど、様々な分野の課題を解決するのに、協同組合という組織があることを多くの人に知らせる機会でもあります。
生活協同組合として地域でできることを考えながら進んでいきましょう。
多摩きた生活クラブ生協 理事長 磯嶋 志保子
「総代会の様子」
「2025年度役員集合写真」
