多摩きた生活クラブ独自品のご紹介
多摩きたの豆腐
これまで豆腐は、多摩きた独自消費材として組合員がプロジェクトを結成してあらたな豆腐生産者を探したり、
新しい食べ方を工夫したりする活動を行なってきました。
2019年現在府中市の「元気屋」と、稲城市の「須黒食品」の豆腐を取り組んでいます。
こだわりの美味しい豆腐をみんなで利用していきましょう!
~豆腐のこだわり~
第5次豆腐政策(2018年~)をもち、その中で私たちが食べていきたい豆腐について決めてきました。
・国産大豆100%(遺伝子組み換えでないもの)
・天然にがりを使用
・消泡剤不使用
・地域の豆腐生産者との提携を大事にして、品質管理やあらたなチャレンジのための話し合い、
交流会の開催、広報活動を行ないます。
まち・きよせ 生産者見学(元気屋)
豆腐まつり~みんなで手作り豆腐をつくろう~(元気屋・須黒食品)
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