まなび舎・えん『憲法をまなぶ』第7回
開催日:2024年01月26日
まち・あきるの
2024年1月26日(金)13:00~15:00
会場:協同村ひだまりファーム 記念館2階(あきる野市戸倉863)
「憲法をまなぶ」第7回は、引き続き『あたらしい憲法のはなし』を読んで憲法への理解を深めます。
憲法が施行された1947年4月に、全国の中学校1年生に向けて『あたらしい憲法のはなし』という、当時の文部省が発行した教科書が配られました。 それは「日本国憲法」を子どもたちに理解してもらうために発行された「子ども向け・憲法解説書」でした。
それは、いま読んでも新鮮なひびきを持つ言葉で、憲法への理解を広げようとする想いであふれています。
【講師プロフィール】
池上洋通(いけがみひろみち)氏
1941年静岡生まれ、講師は自治体職員、研究機関常勤役員、千葉大学教育学部非常勤講師(社会教育原論)などの経験をもつ地方自治理論、政策の実践的研究者。
著書・論文は地方自治体論をはじめとして、保健医療、社会福祉、教育、防災など、自治体政策の全分野にわたります。
◼️著書
『人間の顔をしたまちをどうつくるか』(自治体研究社)
『生きたかったー相模原障害者施設殺傷事件が問いかけるもの』(共著 大月書店)
『「学び」を止めない自治体の教育行政』(共著 自治体研究社) 他多数
憲法が施行された1947年4月に、全国の中学校1年生に向けて『あたらしい憲法のはなし』という、当時の文部省が発行した教科書が配られました。 それは「日本国憲法」を子どもたちに理解してもらうために発行された「子ども向け・憲法解説書」でした。
それは、いま読んでも新鮮なひびきを持つ言葉で、憲法への理解を広げようとする想いであふれています。
【講師プロフィール】
池上洋通(いけがみひろみち)氏
1941年静岡生まれ、講師は自治体職員、研究機関常勤役員、千葉大学教育学部非常勤講師(社会教育原論)などの経験をもつ地方自治理論、政策の実践的研究者。
著書・論文は地方自治体論をはじめとして、保健医療、社会福祉、教育、防災など、自治体政策の全分野にわたります。
◼️著書
『人間の顔をしたまちをどうつくるか』(自治体研究社)
『生きたかったー相模原障害者施設殺傷事件が問いかけるもの』(共著 大月書店)
『「学び」を止めない自治体の教育行政』(共著 自治体研究社) 他多数
◆対象:どなたでも参加できます
◆参加費:1,000円
◆定員:20名
◆託児:あり
*エッコロたすけあい制度加入者のみ。当日加入可。
*組合員でないかたの託児 500円
◆託児締切:1月16日(火)
※託児締切後はスタッフの確保が難しいため早めに申し込みをお願いします。
◆申込締切:1月23日(火)
◆用意するもの:筆記用具等
◆参加費:1,000円
◆定員:20名
◆託児:あり
*エッコロたすけあい制度加入者のみ。当日加入可。
*組合員でないかたの託児 500円
◆託児締切:1月16日(火)
※託児締切後はスタッフの確保が難しいため早めに申し込みをお願いします。
◆申込締切:1月23日(火)
◆用意するもの:筆記用具等
※申込み時には正しい「イベント名」と「イベント開催日」が必要です。
※申込締切をすぎている場合は、下記連絡先にお問合せください。空き状況によっては、申込みできる場合があります。
コールセンター TEL:042-452-9797(月~金:9:00~19:00)