丹精國鶏ってどんな鶏?
丹精に飼育された国産の鶏です。
生活クラブの美味しい鶏肉として愛されている国産鶏種です。
国内で、3世代以上にわたって品種改良され、55日齢以上じっくり手塩にかけて飼育されています。
開放された清潔な鶏舎で、太陽の光、自然の風を浴びながらのびのびと、十分に運動をして育ちます。
飼料は遺伝子組み換えしていない穀物と飼料用米を使用しています。
その食べごたえ、脂っこさのない深い味わい。
鶏肉本来の変わらない美味しさを、どうぞ安心してご堪能ください。
はりまより、ブランド名を新たに「丹精國鶏(たんせいくにどり)」へ
生活クラブ生協連合会が構成団体として参加している「はりま振興協議会※」では、国内で育種改良された国産鶏種「はりま」のおいしさと安心を、より多くの人にわかりやすく伝えていくため、ブランド名を新たに「丹精國鶏(たんせいくにどり)」としました。
今後、生産者と消費者がともに手を携え、年間200万羽の生産と消費をめざしていきます。
プレスリリース リリース 2016年5月20日配信 → こちらへ(外部サイトへ移行します)
国産鶏種「はりま」 とは?
生活クラブ生協が共同購入する鶏肉は、国内で3世代以上に渡る育種によって開発された国産鶏種「はりま」です。
これまでの経緯や飼育方法などは → こちら
丹精國鶏の値下げが実現!みんなで国産鶏種を食べ支えよう
2016年9月以降、鶏種の系統を変更することによって、より多くの生産をすることが可能となったため、2017年11月4回配達から価格の値下げが実現しました。
詳細は、→ こちら
これからも「丹精國鶏」をみんなのチカラで食べ支えましょう!