食のコンシェルジュ
「食のコンシェルジュ」とは
◎「食のコンシェルジュ」は生活クラブにおける食の総合案内人です。
食を取り巻く社会の状況を踏まえた上で、消費材のメッセージを語り、調理・テーブルコーディネート・学習会などを通じて、さまざまな角度から食の提案を行ないます。組合員や地域の人、一人ひとりに合った食生活の工夫を共に考えるアドバイザーでもある人です。
◎「食のコンシェルジュ」は、養成講座を受講し、食を取り巻く社会情勢や、安心でおいしい消費材をもっとおいしく食べるためにはどうしたらよいかを学んでいます。そして、それぞれの食のコンシェルジュが自分の得意分野をいかしたテーマを設定し、『消費材を真ん中においた豊かで楽しい食』をだれにどのように提案するかを考えてきました。養成講座は7期まで開催し、2017年度に行われたインストラクター講座の受講生を加え、248名の食のコンシェルジュが誕生しています。
◎ 2007年度からは、誕生した食のコンシェルジュが生活クラブの企画の講師として登録する制度をつくりました。現在39名の「登録・食のコンシェルジュ」が講師として登録されています。2024年度は15名のコンシェルジュが活動します。
◎ あなたのまち、地域で、「登録・食のコンシェルジュ」を呼んで料理会や講習会などを企画して下さい。企画を重ねることで、食のコンシェルジュが地域に根づき、その提案が地域の人と人をつなぐ役目を果たすことができます。
◎「食のコンシェルジュ」は、養成講座を受講し、食を取り巻く社会情勢や、安心でおいしい消費材をもっとおいしく食べるためにはどうしたらよいかを学んでいます。そして、それぞれの食のコンシェルジュが自分の得意分野をいかしたテーマを設定し、『消費材を真ん中においた豊かで楽しい食』をだれにどのように提案するかを考えてきました。養成講座は7期まで開催し、2017年度に行われたインストラクター講座の受講生を加え、248名の食のコンシェルジュが誕生しています。
◎ 2007年度からは、誕生した食のコンシェルジュが生活クラブの企画の講師として登録する制度をつくりました。現在39名の「登録・食のコンシェルジュ」が講師として登録されています。2024年度は15名のコンシェルジュが活動します。
◎ あなたのまち、地域で、「登録・食のコンシェルジュ」を呼んで料理会や講習会などを企画して下さい。企画を重ねることで、食のコンシェルジュが地域に根づき、その提案が地域の人と人をつなぐ役目を果たすことができます。
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