サステイナブルな食料自給を実現するための、生活クラブと生産者が一緒に作りつづけてきたお米が、共同開発米。できるだけ農薬を削減し、手間暇をかけてつくられています。
たいせつに育てられたお米をこれから先も食べ続け、つくり続けられるように、生活クラブでは品種から栽培方法、価格や契約数量を生産者と話し合って決めています。
生活クラブのお米について(生活クラブ連合会）

さらに、生活クラブ東京では、那須山麓米の生産者のもとを訪れ、5月には田植え交流会、9月には稲刈り交流会を行うなど、生産者との関係を深めています。

これから秋の収穫まで、一生懸命お米を育てる生産者から、組合員にメッセージが届きました！
私たち組合員からも、お米の感想を生産者に届けましょう。
いただいたメッセージは各生産者にお届けします。
   
＼予約してお米を食べよう！／
お米の予約は、生産者との「食べる約束」。生産者にとっては毎日の米作りの励みになります！
予約方法はこちら（eくらぶ)
 

生産者からのメッセージはこちら！

▼那須山麓米の生産者
JAなすの「どではら会」からメッセージ

▼庄内遊YOU米の生産者
JA庄内みどり「遊佐町共同開発部会」からメッセージ

▼上伊那の生産者
JA上伊那「減農薬生産者協議会」からメッセージ

▼みちのく加美米の生産者
JA加美よつば「加美清流米クラブ」からメッセージ