「環境安全基本法(仮称)の制定を求める請願」署名にご協力ください
有害化学物質のリスクを最小限に!
身の回りにあふれる様々な化学物質は、食事や呼吸、または触れるだけで体内に入り、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
環境中にある有害化学物質がどれくらいヒトの体内に取り込まれているのかを調べる方法が、バイオモニタリングです。
世界では大規模かつ定期的なバイオモニタリングが実施され、必要に応じて化学物質使用規制が行われていますが、日本では年代や地域・物質が限られ、全体のばく露量が計測できれていない状況です。
私たちが有害物質にどのくらいばく露されているのか知り、ばく露が高い場合には法規制や政策を策定できるよう、新しい法整備が必要です。
NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議では、有害化学物質汚染による健康や生態系へのリスクを最小限化するため、環境安全基準を設定し、バイオモニタリング制度を導入し、影響を受けやすい人の対する施策等を実現するため「環境安全基本法(仮称)」制定を要請する署名に取り組みます。
生活クラブでもその趣旨に賛同し、署名活動をすすめます。ぜひご協力お願いします。
▼詳細はこちら
「バイオモニタリング制度をつくろう!パンフレット」
PDFダウンロード
▼署名用紙はこちらから
PDFダウンロード
※環境安全基本法(仮称)の制定を求める請願署名(個人署名)を衆議員、参議員両院議長にそれぞれ提出します。2種類の個人署名に記載ください。
※署名提出時は衆議院、参議院分けて提出しますので、裏表で印刷しないようにしてください。
提出締切:9月17日(金)
提出方法:配達便、またはデポー店頭にてご提出ください。
[8月26日更新]
署名用紙の3行目に間違いがありましたので、署名用紙のPDFファイルを差替えました。これまでの署名については、取扱い団体にて訂正しますので、そのままご提出をお願いします。
修正内容:署名用紙3行目「環境を受けやすい人のための施策」は「影響を受けやすい人のための施策」間違いです。
■問合せ先:03-5426-5204(生活クラブ東京 政策調整部)
環境中にある有害化学物質がどれくらいヒトの体内に取り込まれているのかを調べる方法が、バイオモニタリングです。
世界では大規模かつ定期的なバイオモニタリングが実施され、必要に応じて化学物質使用規制が行われていますが、日本では年代や地域・物質が限られ、全体のばく露量が計測できれていない状況です。
私たちが有害物質にどのくらいばく露されているのか知り、ばく露が高い場合には法規制や政策を策定できるよう、新しい法整備が必要です。
NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議では、有害化学物質汚染による健康や生態系へのリスクを最小限化するため、環境安全基準を設定し、バイオモニタリング制度を導入し、影響を受けやすい人の対する施策等を実現するため「環境安全基本法(仮称)」制定を要請する署名に取り組みます。
生活クラブでもその趣旨に賛同し、署名活動をすすめます。ぜひご協力お願いします。
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※環境安全基本法(仮称)の制定を求める請願署名(個人署名)を衆議員、参議員両院議長にそれぞれ提出します。2種類の個人署名に記載ください。
※署名提出時は衆議院、参議院分けて提出しますので、裏表で印刷しないようにしてください。
提出締切:9月17日(金)
提出方法:配達便、またはデポー店頭にてご提出ください。
[8月26日更新]
署名用紙の3行目に間違いがありましたので、署名用紙のPDFファイルを差替えました。これまでの署名については、取扱い団体にて訂正しますので、そのままご提出をお願いします。
修正内容:署名用紙3行目「環境を受けやすい人のための施策」は「影響を受けやすい人のための施策」間違いです。
■問合せ先:03-5426-5204(生活クラブ東京 政策調整部)

【2021年7月21日掲載 8月26日一部更新】