生協の食材宅配 生活クラブ東京|サステイナブルなひと、生活クラブ

生協の食材宅配【生活クラブ東京】
国産、無添加、減農薬、こだわりの安心食材を宅配します。

地域の生協

ここからサイト内共通メニューです。

【緊急署名にご協力ください】原発の運転期間延長に反対します(締切を2月末に延長しました)

今年8月、政府はGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議にて、原発推進方針を表明しました。これは「原発依存を可能な限り低減する」としたこれまでの方針からの大きな転換であり、容認はできないと、生活クラブ東京として政府に対し反対の意見書を提出しました。
「原発推進撤回を求め「政府の原発推進方針に対する意見」を提出」

しかし、自民党の総合エネルギー戦略調査会では、現在の原発の運転期間の上限「原則40年最大60年」を撤廃する案を検討。その後慎重派の意見もあり、運転上限の骨子は残したものの、稼働が停止していた期間を除外し最大70年の稼働を認める上、次世代原発へのリプレース推進を盛り込んだ提言をまとめました。
今後、年内に政府が制度案をとりまとめ、2023年の通常国会で関連法案の提出の見込みです。

\緊急署名にご協力ください/
運転を停止している期間も、原子炉内の劣化が停止する訳ではなく、老朽原発の稼働の容認はできません。また、気候危機・燃料不足が迫る今こそ、原発稼働ではなく再生可能エネルギーを推進する政策が必要です。
政府による原発依存の低減から大きく転換する今回の提案に対し、おおぜいの反対の声を届ける必要があると考え、生活クラブ東京としてFoE JAPANの反対署名への呼びかけを行います。
▼オンライン署名はこちらから(12月末締切) →締切を2月末まで延長しました
【緊急署名】原発運転期間延長に反対(FoE JAPAN WEBサイト)
*用紙で提出の場合はこちらから(12/19提出締切) →2/20提出締切
署名用紙はこちらからダウンロード
  印刷した用紙に署名し、配送センターまたはデポーにご提出ください
【署名内容全文(FoE JAPAN webサイトより)】

経済産業大臣 西村 康稔 様
原子力規制委員会 委員長 山中伸介 様
原発運転期間「原則40年」規定の削除方針の撤回を求めます

経済産業省は、GX(グリーントランスフォーメーション)の一環として、原発の運転期間の延長を打ち出しました。それを受け、原子力規制委員会は、10月5日、原発運転期間を原則40年と定めた原子炉等規制法の規定を削除することを容認する意向を示しました。
私たちはこれに強く抗議し、方針の撤回を求めます。

福島第一原発事故の際、第一原発1号炉は運転開始40年の特別な検査に合格したばかりでした。
それでも事故は起きました。この悲惨な事故の教訓に基づき、2012年、与野党合意の上で、「原子炉等規制法」に運転期間を原則40年とし原子力規制委員会の審査を経て1回だけ20年延長できる旨の規定が盛り込まれました。
老朽原発を動かすことは極めて大きな危険を伴います。運転により原子炉が中性子にさらされることによる劣化に加え、運転休止中も時間の経過に伴い、配管やケーブル、ポンプ、弁など原発の各設備・部品が劣化します。交換できない部品も多く、電力会社の点検できる範囲も限定的です。

また設計が旧いことによる構造的な欠陥も深刻な事故を引き起こす原因となります。これらのリスクを踏まえれば、運転開始から休止期間も含めて原則40年を運転期間とする現行の規定をゆるめることは到底認められません。

老朽化に関する規制委の審査は電力会社の申請に基づくものであり、実態は、確認すべきデータを確認しなかったり、事業者に配慮して自ら定めた審査のルールを守らかったりなど、万全とは程遠いものです。

規制委の山中伸介委員長は、「原発の運転期間は利用政策であり、規制委が意見を述べるべきではない」としたが、果たしてそうでしょうか。原発の老朽化に関する審査にはおのずと技術的物理的な制約があり、運転期間に上限を設けることは規制の一部として極めて妥当な手段です。

原子炉等規制法を託された規制委はこの規定を設けた立法者意思を遵守する義務があります。利用政策を担当する経済産業省が削除を求めたからといって、それに従うことは、利用政策に規制政策が従属することになります。それは、規制と利用の分離によって、原子力規制を担保するとした、原子力規制委員会設置法の趣旨にも反します。

政府が原子炉等規制法から、原発運転期間の規定を削除することは、福島原発事故から得た教訓を蔑ろにし、国民を守るべき責務を放棄したものです。山中委員長は就任の際に、職員への訓辞で「『福島を決して忘れない』自分自身の心に誓って下さい」と述べたそうですが、そうであるのならば、規制機関として、原発運転期間の原則40年ルールを守り、むしろ厳格に運用すべきではないでしょうか。

私たちは、これ以上、老朽原発の運転期間制限をゆるめず、少なくとも現行の原発運転期間の「40年ルール」を厳格に運用するよう強く求めます。▼オンライン署名はこちらから(12月末締切) →2月末締切
【緊急署名】原発運転期間延長に反対(FoE JAPAN WEBサイト)

 
【2022年12月13日掲載 12月22日更新】

生活クラブをはじめませんか?

42万人が選ぶ安心食材の宅配生協です

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。