生活クラブ東京の環境の取組み
脱炭素型自然冷媒機器を6センターに導入!
2040年までに全センターの切り替えを予定しています
生活クラブ東京では環境への負荷軽減の取組みの一環として、11の配送センターのうち6センター(大田・練馬・板橋・大泉・葛飾・東村山)に脱炭素型自然冷媒機器(ノンフロン型冷凍冷蔵器)を導入しています。
2026年度には多摩統合センターへの導入を予定しています。
2040年までに調布・青梅・小平・江東センターへの導入も順次実施し、100%自然冷媒機器への切り替えを進めていきます。
2026年度には多摩統合センターへの導入を予定しています。
2040年までに調布・青梅・小平・江東センターへの導入も順次実施し、100%自然冷媒機器への切り替えを進めていきます。
脱炭素型自然冷媒機器への転換目標
主要冷凍冷蔵機器(自然冷媒)
|
2030年 | 2040年 |
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台数 | 23 | 34 |
導入割合 | 68% | 100% |
【2025年7月29日更新】