【10/9】遺伝子組み換えフォーラム 知って、選ぶ権利を守るための 「食品表示」とは
開催日:2024年10月09日
加工原料・飼料用として多く輸入されている大豆・トウモロコシ。その多くは、遺伝子組み換え作物の可能性があります。
しかし、23 年4 月より遺伝子組み換えに関する食品表示が厳格化されたことで、遺伝子組み換え表示がさらに分かりにくく、見えにくくなっていることをご存じでしょうか?
生活クラブでは、消費者の知る権利を守るため、市場での食品表示調査を実施しています。
その調査結果と、遺伝子組み換え食品表示の問題点を学ぶフォーラムを実施します。ぜひご参加ください。
しかし、23 年4 月より遺伝子組み換えに関する食品表示が厳格化されたことで、遺伝子組み換え表示がさらに分かりにくく、見えにくくなっていることをご存じでしょうか?
生活クラブでは、消費者の知る権利を守るため、市場での食品表示調査を実施しています。
その調査結果と、遺伝子組み換え食品表示の問題点を学ぶフォーラムを実施します。ぜひご参加ください。
日時 | 2024年10月9日(水) 10:30~12:00 |
---|---|
会場 | 生活クラブ館地下スペース (世田谷区宮坂3-13-13) オンライン(Zoom)併用 |
講師 | 西分千秋さん たねと食とひと@フォーラム事務局長 2013 年12 月、たねと食とひと@フォーラム設立時に共同代表。2016 年より事務局長。2011 年食品表示を考える市民ネットワーク立ち上げ時に事務局長。農水省和食文化継承リーダー、豆腐マイスター。生活クラブ千葉組合員。 |
参加費 | 無料 |
【お問合わせ】
生活クラブ東京 政策推進課
TEL 03-5426-5204
【2024年9月11日更新】