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【12/15, 1/21】草の根市民基金・ぐらん 2025年度 交流・学習会

開催日:2025年12月15日

草の根市民基金・ぐらん主催
2025年度 交流・学習会(オンライン併用)

草の根市民基金・ぐらんの取組みは、1989年に生活クラブ生活協同組合が「もうひとつのノーベル賞」として知られる「ライト・ライブリフッド賞」を受賞したことを契機として1994年より開始しました。「東京都内」と「アジア」を活動地域として、草の根でさまざまな活動に取り組む市民団体を対象に、のべ240団体へ1億円を超える助成を実施してきました。(2025年4月現在)
毎月1口100円でも、市民・組合員の継続的な寄付が助成団体の活動を支えています。その助成団体の具体的な活動を知り、活動から見える社会の課題を学び、さらに市民・組合員による寄付の意義や助成事業の必要性、重要性を確認する機会として『「草の根市民基金・ぐらん」交流・学習会』を開催します。
今回の交流・学習会では、2022年度助成・2023年度活動団体の2団体の活動をお聞きし、意見交換を行います。

草の根市民基金・ぐらんの取組みはこちら

2025年度 第1回 交流・学習会
日時  2025年12月15日(月)15:00~17:00
会場 生活クラブ館(世田谷区宮坂3-13-13)またはオンライン(Zoom)
参加費 無料
テーマ 包括的性教育を通じたウェルビーイングの実現に向けて
 -「こころとからだの教室」の取組みから
ゲスト みたかこどもアドボカシー (三鷹市)
 
2025年度 第2回 交流・学習会
日時  2026年1月21日(水)15:00~17:00
会場 生活クラブ館(世田谷区宮坂3-13-13)またはオンライン(Zoom)
参加費 無料
テーマ こどもの居場所・社会参加の場づくり
 -「学校へ行けなかった日の居場所」の取組みから
ゲスト Musub.i.me(むすびめ) (大田区)

▼ 内容(共通)
前半は助成団体の活動内容を学び、後半は団体の方と参加者による意見交換を行います

▼ 定員
50名程度(申込先着順)

▼参加対象
生活クラブ組合員および寄付者のほか、どなたでも参加可能です

 ●主催
「草の根市民基金・ぐらん 」運営委員会

【問合わせ】
生活クラブ東京 企画部 TEL.03-5426-5202

【2025年10月21日掲載 11月27日更新】

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