【組合員のみなさんへ】那須山麓米生産者へのメッセージを募集します(お米PJ)
「那須山麓米」の利用を増やすことを目的として発足した「米プロジェクト」チーム。今年度も田植え交流会や稲刈り交流会と栃木に赴き、生産者「どではら会」の方々と交流を進めてきました。
2025年秋現在、お米の利用には制限がかかっています。しかし令和の米騒動前の2023年度までは、生産者と約束した量を食べきれていませんでした。生活クラブのお米の取り扱い量は、「安全な肥料や土壌で育ったお米が食べたい」という組合員と生産者が一緒に話し合い、「この価格・契約数量(食べる約束)ならお米を作り続けることができる」と決めたものです。「共同開発米」を安定供給していくために、組合員が「わたしたちの米」としてひとり1人が1年間食べる量を考えて予約する事。出来る限り1年間継続して食べきることが大切です。その数が産地の生産基盤を支える力になります。
■□■今年度の活動の様子はこちら■□■
【報告】那須山麓米田植え交流会を開催しました
稲刈り交流会報告
2025年秋現在、お米の利用には制限がかかっています。しかし令和の米騒動前の2023年度までは、生産者と約束した量を食べきれていませんでした。生活クラブのお米の取り扱い量は、「安全な肥料や土壌で育ったお米が食べたい」という組合員と生産者が一緒に話し合い、「この価格・契約数量(食べる約束)ならお米を作り続けることができる」と決めたものです。「共同開発米」を安定供給していくために、組合員が「わたしたちの米」としてひとり1人が1年間食べる量を考えて予約する事。出来る限り1年間継続して食べきることが大切です。その数が産地の生産基盤を支える力になります。
生産者にメッセージを送ろう
那須山麓米の生産者、JAなすの「どではら会」のみなさんにメッセージを送りましょう。頂いたメッセージは取りまとめの上、26年2月頃に生産者へお届けします。■□■今年度の活動の様子はこちら■□■
【報告】那須山麓米田植え交流会を開催しました
稲刈り交流会報告
【2025年12月1日掲載】

