2025年度 総代意見交換会を開催しました
生活協同組合は組合員の暮らしをよりよいものとすることをめざし、組合員自身の手で出資・利用・運営する組織です。
毎年6月に組合員の代表(総代)による総代会を開催し、活動の振返りと方針決定をしています。
2026年度の総代会に向けた総代意見交換会を2026年1月22日(木)に開催し、総代97名が参加しました。
冒頭、加瀬理事長より挨拶があり、積極的な発言を呼び掛けられました。
続いて、金丸専務理事より『2026年度運動方針・事業計画案骨子』提案がされました。
総代17名より20件の質問・意見があり、活発な意見交換が行われ、生活クラブへの期待を共有しました。
最後に、総代からの意見を今後の方針や活動の参考にし、よりおおぜいで活動をすすめることを確認しました。
毎年6月に組合員の代表(総代)による総代会を開催し、活動の振返りと方針決定をしています。
2026年度の総代会に向けた総代意見交換会を2026年1月22日(木)に開催し、総代97名が参加しました。
冒頭、加瀬理事長より挨拶があり、積極的な発言を呼び掛けられました。
続いて、金丸専務理事より『2026年度運動方針・事業計画案骨子』提案がされました。
総代17名より20件の質問・意見があり、活発な意見交換が行われ、生活クラブへの期待を共有しました。
最後に、総代からの意見を今後の方針や活動の参考にし、よりおおぜいで活動をすすめることを確認しました。

加瀬理事長
▼理事長挨拶<概要>
昨年の12月6日に生活クラブ60周年記念フォーラムと写真展を開催しました。講師の河野栄次さん(生活クラブ東京 顧問)の開口一番は「ここまで生活クラブが続いてきたのは、組合員がいたからこそ」。生活クラブの組合員が考え、行動してきた積み重ねで、今日があります。
今、この時間も多様な組合員が地域で活動をしているのは素晴らしいことですが、活動の担い手不足は深刻な状況です。未来の組合員リーダーと、どうすれば出会えるのか。この後の意見交換の場で、みなさんの経験や地域での好事例を共有していただければと思います。
組合員活動の担い手不足のほかにも、配達するドライバーの不足、フロアーワーカーズの不足、農業や酪農など特に第一産業の担い手の不足、保育士等の介護人材の不足、学校に通えない子どもの増加、気候変動、プラスチック汚染の拡大、終わらない戦争など私たちの暮らしに直結する問題は山積しています。今日(2月22日)には、東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所6号機が再稼働する見込みです。東日本大震災の際の福島第一原子力発電所の事故の教訓はどこにいったのでしょうか。私たちにできることは、何なのでしょうか。
昨年は国連が定めた国際協同組合年であり、協同組合について学ぶ機会がたくさんありました。その中で最も印象に残った言葉を紹介して、挨拶に代えさせていただきます。
「生協の活動の根幹は、人のいのちを守ること、そして育てること」
昨年11月に大韓民国の韓国ドゥレ生協連合会を訪問し、創設者のイ・ヘハク元老牧師から伺った言葉です。生活クラブの創立61年目のスタートにみなさんと共有して、心に刻みたいと思います。
生活クラブ創立60周年記念フォーラムの開催報告はこちら金丸専務理事
▼2026度運動方針・事業計画案骨子<スローガン・概要>
【スローガン】
ローカルSDGsと社会的連帯経済の推進をテーマに、一人ひとりに居場所と出番がある循環型の地域社会をつくろう!
【概要】
生活クラブ創立60周年記念フォーラムでは、創設者の河野栄次さんから「課題は主体となる人をどう増やしていくか」と問題提起されました。みんなで議論する機会が減っています。反対意見や異論も持ち寄り、意識的に議論する場をつくる必要があります。
60周年記念フォーラムの登壇者の西貞子さん((企)ワーカーズ・コレクティブ凡 初代代表)からは「生活クラブが生産者と共に築いてきた食のつながりは財産」「生活クラブの原点は『自分で考え、自分で行動』すること。そのために共同購入に結集された力を活かして、暮らしを守り社会を変えることを広げてきた」というコメントもありました。コロナ禍で加入した組合員が増えた今だからこそ、この理念を共有して、現代の課題に真正面から向き合っていく必要を感じています。
2025年度は第8次長期計画(2025年度~2029年度)の初年度でした。第8次長計の2年目である2026年度は、生活クラブの積み重ねてきた実践を次の世代につなげていく重要な一年です。「選ぶ」「使う」「参加する」と一人ひとりの行動は小さくても、それが集まれば社会を変える力になります。
生活クラブ東京は組合員や生産者、事務局や運動グループとともに、支え合い、循環し、希望をうみだす地域社会づくりを引き続き実践していきます。総代のみなさんともしっかり連携し、共に事業計画達成をめざしていきましょう。
▼質問・意見(抜粋)
・配送員不足解消のための提案
・2026年度の予約者へのお米の供給見通し
・まちの情報発信のデジタル化
・地域協議会の好事例の共有
・新規加入者の利用定着を推進する取組み
など
▼理事長挨拶<概要>
昨年の12月6日に生活クラブ60周年記念フォーラムと写真展を開催しました。講師の河野栄次さん(生活クラブ東京 顧問)の開口一番は「ここまで生活クラブが続いてきたのは、組合員がいたからこそ」。生活クラブの組合員が考え、行動してきた積み重ねで、今日があります。今、この時間も多様な組合員が地域で活動をしているのは素晴らしいことですが、活動の担い手不足は深刻な状況です。未来の組合員リーダーと、どうすれば出会えるのか。この後の意見交換の場で、みなさんの経験や地域での好事例を共有していただければと思います。
組合員活動の担い手不足のほかにも、配達するドライバーの不足、フロアーワーカーズの不足、農業や酪農など特に第一産業の担い手の不足、保育士等の介護人材の不足、学校に通えない子どもの増加、気候変動、プラスチック汚染の拡大、終わらない戦争など私たちの暮らしに直結する問題は山積しています。今日(2月22日)には、東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所6号機が再稼働する見込みです。東日本大震災の際の福島第一原子力発電所の事故の教訓はどこにいったのでしょうか。私たちにできることは、何なのでしょうか。
昨年は国連が定めた国際協同組合年であり、協同組合について学ぶ機会がたくさんありました。その中で最も印象に残った言葉を紹介して、挨拶に代えさせていただきます。
「生協の活動の根幹は、人のいのちを守ること、そして育てること」
昨年11月に大韓民国の韓国ドゥレ生協連合会を訪問し、創設者のイ・ヘハク元老牧師から伺った言葉です。生活クラブの創立61年目のスタートにみなさんと共有して、心に刻みたいと思います。
生活クラブ創立60周年記念フォーラムの開催報告はこちら金丸専務理事
▼2026度運動方針・事業計画案骨子<スローガン・概要>【スローガン】
ローカルSDGsと社会的連帯経済の推進をテーマに、一人ひとりに居場所と出番がある循環型の地域社会をつくろう!
【概要】
生活クラブ創立60周年記念フォーラムでは、創設者の河野栄次さんから「課題は主体となる人をどう増やしていくか」と問題提起されました。みんなで議論する機会が減っています。反対意見や異論も持ち寄り、意識的に議論する場をつくる必要があります。
60周年記念フォーラムの登壇者の西貞子さん((企)ワーカーズ・コレクティブ凡 初代代表)からは「生活クラブが生産者と共に築いてきた食のつながりは財産」「生活クラブの原点は『自分で考え、自分で行動』すること。そのために共同購入に結集された力を活かして、暮らしを守り社会を変えることを広げてきた」というコメントもありました。コロナ禍で加入した組合員が増えた今だからこそ、この理念を共有して、現代の課題に真正面から向き合っていく必要を感じています。
2025年度は第8次長期計画(2025年度~2029年度)の初年度でした。第8次長計の2年目である2026年度は、生活クラブの積み重ねてきた実践を次の世代につなげていく重要な一年です。「選ぶ」「使う」「参加する」と一人ひとりの行動は小さくても、それが集まれば社会を変える力になります。
生活クラブ東京は組合員や生産者、事務局や運動グループとともに、支え合い、循環し、希望をうみだす地域社会づくりを引き続き実践していきます。総代のみなさんともしっかり連携し、共に事業計画達成をめざしていきましょう。
▼質問・意見(抜粋)
・配送員不足解消のための提案
・2026年度の予約者へのお米の供給見通し
・まちの情報発信のデジタル化
・地域協議会の好事例の共有
・新規加入者の利用定着を推進する取組み
など
【2026年2月18日掲載】